2023-09-06

祝!全国制覇【市丸愛翔 全国ジュニアオリンピック優勝】

市丸愛翔2度目の全国大会優勝!

第46回全国ジュニアオリンピック水泳競技大会が8月22日~26日の5日間開催されました。通例の開催地であった辰巳国際水泳場は今春の全国ジュニアが最後となり、東京オリンピックのあった東京アクアティクスセンターが今回より開催地となりました。

アクセス佐賀からは4名(市丸・堤・中山・草場)の選手が厳しい標準記録を突破し参加しました。中山心は13歳~14歳区分の100m平泳ぎにて見事B決勝進出を果たしました。来春も同区分での出場が見込まれますので、更に上位進出も狙えると思います。

市丸愛翔は400m個人メドレーにて自己ベストを約1秒7更新し4分24秒39で泳ぎ、1秒以内に4名がひしめく激戦を制しての2年ぶり2度目となる優勝を飾りました。

9月は鹿児島にて特別国民体育大会があり、佐賀県代表として3名(市丸・吉田・堤)の選手が出場予定です。10月も全国ブロック大会に九州代表として(市丸・吉田・中山・田中)の4選手が出場予定です。残りのシーズンも良い結果が出せる様に頑張りますので、応援の程よろしくお願いいたします。

市丸愛翔2度目の全国大会優勝!

第46回全国ジュニアオリンピック水泳競技大会が8月22日~26日の5日間開催されました。通例の開催地であった辰巳国際水泳場は今春の全国ジュニアが最後となり、東京オリンピックのあった東京アクアティクスセンターが今回より開催地となりました。

アクセス佐賀からは4名(市丸・堤・中山・草場)の選手が厳しい標準記録を突破し参加しました。中山心は13歳~14歳区分の100m平泳ぎにて見事B決勝進出を果たしました。来春も同区分での出場が見込まれますので、更に上位進出も狙えると思います。

市丸愛翔は400m個人メドレーにて自己ベストを約1秒7更新し4分24秒39で泳ぎ、1秒以内に4名がひしめく激戦を制しての2年ぶり2度目となる優勝を飾りました。

9月は鹿児島にて特別国民体育大会があり、佐賀県代表として3名(市丸・吉田・堤)の選手が出場予定です。10月も全国ブロック大会に九州代表として(市丸・吉田・中山・田中)の4選手が出場予定です。残りのシーズンも良い結果が出せる様に頑張りますので、応援の程よろしくお願いいたします。